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芭蕉の年表と俳句

俳文

「しばの戸に」句文1680年
「乞食(こつじき)の翁(おきな)」句文1681年
「二日にも」の詞書1681年
「笠はり 1」(「 世にふるも」句文)1682年
「狂句こがらしの」の詞書1684年
「閑居の箴(しん)」1686年
「野ざらし紀行絵巻」跋1687年
「笠はり 2」1688年
雪丸げ(「 きみ火をたけ」の詞書) 1686年
「蛸壺や」の詞書1688年
「草の戸も」の詞書(雛の家)1689年
「はなのかげ」の詞書1688年
「銀河の序」1689年
栖去(せいきょ)之弁1692年
閉関之弁1693年 

 

紀行・日記文
  野ざらし紀行1684年
  鹿島紀行1687年
  笈の小文1687年
  更科紀行1688年
  おくのほそ道1689年  曾良旅日記+俳諧書留
  幻住庵の記1690年
  嵯峨日記1691年

付録
  西行の年譜と歌
  方丈記(抜粋) 鴨長明
  嘆異抄 親鸞(唯円)

この芭蕉の俳文や紀行文は、私の楽しみのために入力したもので、原文に厳密に依拠したものではありません。
芭蕉の雰囲気はそのままに、かってに読みやすく漢字にしたり、ルビをふったりしています。あしからず。
おもに岩波文庫「 芭蕉紀行文集」「 芭蕉俳文集(上下)」「 芭蕉俳句集」によりました。
                                三浦