メニューへ

ビクトリア滝へ
ビクトリア滝の写真
チョベ国立公園
ヨハネスブルグ
ケープタウン12%
植物園12%
喜望峰

ビクトリア・フォールズ 写真で紹介  [地図]


ジンバブエ共和国とザンビアの国境にある滝。ヴィクトリア滝(Victoria Falls)として、1989年自然遺産として世界遺産に登録されている。
写真の手前がジンバブエ、滝の出口の橋を国境として上の方がザンビア、滝の真ん中を国境線が走っている。
川はどちらに流れているのかもよくわからない。どうやらアンゴラとザンビアの国境付近の山の中から発して、いくつかの湖沼を経てモザンビークを横切ってインド洋に流れ込んでいるようだ。
 
世界三大瀑布の1つ(他の2つはナイアガラ滝とイグアス滝)。
1855年、イギリスの探検家デイヴィッド・リヴィングストンによって発見され、イギリスのヴィクトリア女王にちなんで名付けられた。現地語では「モシ・オ・トゥニャ」(Mosi-oa-Tunya、雷鳴の轟く水煙の意)。世界で最も落差があり迫力があるといわれている。
 
2007年2月半ば、滝の水量100%の滝を見た。次に写真で滝を立体的に紹介する。  
 
photo by miura 2007.2
メニューへ