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ホーチミン
ホイアン
ハロン湾

ミーソン・ホイアン・フエ



ヒンドゥーのシバァ神の象徴リンガだとも、よくわからない。

ミーソン遺跡

ミーソン遺跡は、ホイアンから約40kmほど内陸に入った四方を山に囲まれた盆地にある。4世紀から13世紀までの間の王が宗教建造物の建設を行っていたとされる遺跡である。
古代チャンパ王国のヒンドゥー教の聖なる遺跡で、ユネスコの世界文化遺産となっている。
ミーソンには、レンガ作りのチャンパ塔など7世紀から13世紀にかけての遺構が残っているが、ベトナム戦争当時の爆撃によってかなり破壊された。
ミーソン聖域は、20世紀初頭にフランス人によって発見された。フランス領インドシナ統治時代に盗掘を受け、美術品の多くが失われてしまった。
また、ベトナム戦争で南ベトナム解放民族戦線アジト掃討のため、アメリカ空軍・B-52の爆撃を受け、大半の遺跡が破壊された。(Wikipediaより)


遺跡内にある劇場で民族舞踊のようなショーが行われている。

身体の細かな動きが素晴らしく、大きな拍手が起きた。

遺跡の破壊状態がひどく、まとまった形のものは少ない。

ヒンドゥー教のヨーニ(女性器の象徴)

ベトナム戦争時破壊が多いといわれる。
遺跡の復元が進められているとのことだが、なかなか進まないようだ。

ベトナムは、カトリック、儒教・道教の影響が混ざり合った多様な宗教だが、日本と同様に宗教色は薄いようだ。現地ガイドさんの話では、60%程度が仏教色だそうだ。

こんなバイク牽引車に乗って豪雨の中を昼食のレストランに向かった。 レストランは風流ですばらしかった。

昼食のレストランに向かうのに、豪雨の中、左の写真のようなサバイクの牽引車に乗る。道路は陥没していた。
食後も、雨の中をバスで突っ走ってきた。

張り合って爺さんバイク雨模様
道行けば雨のランコー弾丸バス
ベトナムはバナナ畑の恵みかな
雨中のお墓バナナ畑の宴かな

 


街並みは残され、ベトナム戦争時代に破壊されることはなかったようだ。

古い町並みのホイアン

ダナン近郊南方30キロにある世界遺産に登録された歴史的な港町。ランタンが灯る美しい旧市街。15世紀から19世紀にかけて東南アジア屈指の貿易港として栄えた。中国人街を中心に古い建築が残り、1999年(平成11年)に「ホイアンの古い町並み」としてユネスコの世界文化遺産に登録されている。
19世紀まで繁栄したが、ホイアンと南シナ海を結ぶトゥボン川に、土砂が堆積して川底が浅くなった結果、大型船の往来に支障を来たす事となり、国際貿易港としての繁栄は、ダナン港へと移行した。 (Wikipediaより)


日本橋(来遠橋:らいえんばし)

江戸時代に鎖国政策が始まる前に、多くの日本人がホイアンに移住していた。このあたりに日本人が多く住んでいたために日本橋と呼ばれたらしい。

夜の日本橋(来遠橋)

黄色の強いベージュの壁が、風雨に朽ちた様子がとても味があってよかった。

雨上がりにけぶるランタンの灯りが幻想的だった。ランタン祭りが人気のようだが、なぜランタンなのか不明。祭りと関係なく、多くのお店でランタンを飾っていて、夜には映えて独特の郷愁的な雰囲気を醸していた。

ホイアンはランタン明かりのなつかしさ

 

ダナンからランコーまで列車移動

ダナンからランコー方面に向かう列車、ランコーで下車。1日2〜3便程度のらしくて観光列車のような雰囲気だった。
売店の車両に行ってみた。歌手のような人が演歌のような雰囲気の歌を歌った。ドサ周りの演歌歌手のようなお姉さんで、なんか既視感があって、懐かしい感じがしてよかった。ベトナムの田舎の観光列車はこんな感じなのだなあと実感した。

 


ベトナムのドサ廻り演歌歌手か。日本でもかって、バスガイドさんが歌を歌うのは常識だったはずなのだが、今は少ないようだ。。

売店では、飲料・スナック・オモチャ・お土産など、なんでもあった。
コーラを飲みながら、ベトナムの演歌を楽しんだ。日本でも観光列車でやったらどうだろう。

低いホームを荷物を担いで走る人、線路上を走る人。懐かしいような。

ランコーで下車

バスでちょっと走ったところの休憩所でベトナムロコーヒーを頼んだ。いろいろな飲み方があるようだが、ここでは暖かいコーヒーを飲めるようにカップをろうそくを灯して暖めている。この店だけの飲み方かもしれないが、濃厚で甘く、おいしかった。

雨のなか田園詩情に弾丸バス
黒牛の草ハム側に白鷺一羽
田園はアジアの風のにおいかな


王宮に入る最初の門、雨に煙った古色がよい味を出していた。

古都フエ

フエはベトナム中部にある。「フエの建造物群」としてフエは1993年に世界遺産に登録された。ベトナム初の世界遺産。グエン朝の政治・文化の中心地として栄え、中国・ベトナム・ヨーロッパの建築様式が融合したユニークな歴史的建造物群が評価された。
しっとりとした緑の木々に囲まれ、落ち着いた雰囲気の古都。予算の関係か、建造物はきれいに補修されていないようだが、それが古寂びた良い味を出している。

 


グエン朝王宮の南に位置する正門の午門

こんな寺院とも楼とも門ともいえないような建物があっちこっちにある。建物全体に手の込んだレリーフがは彫り込まれている。

中国風の建物が多い中、西洋風の豪華な建物もあった。

フエの観光にはこんな人力三輪車(シクロという)でのんびり走るのが似合っている。残念ながら言葉がわからない。

ドンバ市場の裏道

フエの大衆的なドンバ市場

食料品から衣料、日用品、貴金属なんでもある日常・大衆的なドンバ市場。見て回るだけでも楽しい。
ドンバ市場の様子


雨の田園風景。農道沿いにヤシの木が植えられている。
晴れていれば素晴らして田園風景なのだが残念。

ヤシの木やバナナ畑に囲まれた墓地


ベトナムの墓地。お金のある人は中国風の塔楼のお墓を建てているようだ。ヤシの木やバナナ畑に囲まれて安眠できそう。
雨中、走るバスの中からの写真でうまく撮れない。バナナ畑に囲まれた気持ちのよさそうな墓地があったのだが。

ベトナムはバナナ畑の恵みかな
雨中のお墓バナナ畑の宴かな

田中雨三角傘の懐かしさ
郷愁は雨中田の中△傘

田園風景は、稲作文化の日本と同じような感じ。木々はヤシの木やバナナが多いのが印象的だった。

 


田園風景の絵
ベトナムは稲作が盛んで、輸出にも力をいれているようだ。

ホテルのレストランにあったベトナムの田園風景の絵。四季ごとに4枚あった。米作への深い愛が感じられる。
   
photo by miura 20125.12
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