ルシェルン/ベルン/レマン湖畔 |
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ルシェルン[地図] 日本人おなじみの観光地。 |
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カペル橋 1333年に建造されたヨーロッパ最古の木造橋だったが、1993年に大半を焼失し、再建された。塔は水道関係の建物だった。 カペル橋は、なぜか川の流れと垂直にではなく、かなり曲がってかけられている。かっては城壁の一部として造られていたのが原因のようだ。 |
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ライオン記念碑 フランス革命当時、スイスはフランスに傭兵を出していた。 |
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首都ベルン [地図] バラ公園の展望台からベルンの旧市街を望む。 |
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ベルンの大聖堂 スイスで一番高い塔を持つ後期ゴシック様式の寺院。入口の上部にあるオブジェが、何か面白い。「最後の審判」というのだそうだが、中央の女神がジャンヌダルクのように頭を傾げて剣を振りかざしている。 |
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大聖堂の塔に昇った。 入場料を払って254段のラセン階段を昇る。結構しんどくて眼が回る。ここは塔の中段からの展望だが、最上段の展望台からはベルン旧市街が一望できるだけでなく、アルプスの山々を遠望できる。赤い屋根の旧市街が美しい。 |
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世界遺産ラヴォー地区 [地図]
2007年に世界文化遺産に登録されたばかり。レマン湖畔、ローザンヌの近くにあるぶどうの産地。 シェーブルの駅からサン・サフォランまで散歩。 |
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中世農園風の村のたたずまいとブドウ畑、向こうに見えるレマン湖、時間があればゆっくり、のんびり散歩がよさそう。 ラヴォー地区は、西はローザンヌの郊外から東はモントルー郊外のシヨン城まで約30kmにわたるレマン湖の上にのびる丘陵にブドウ畑が続く美しい風景のエリア。古くから有名なワイン産地。 |
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ローヌ氷河 [地図] インターラーケンからグリムゼル峠を越え、さらにフルカ峠に至る途中でローヌ氷河に直接アクセスできる。 氷河の表面は、写真のように大変汚れている。黒いススのようなものが氷にこびり付いている。山からでる埃りがついたようだ。氷河の表面はザセザセしているがザラメ状ではなく完全な氷のようにかたくなっている。上を歩いているとほとんどコンクリートの上を歩いているような感触。 |
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左の写真の下方に白いシートをかぶせたところが氷のトンネル。上の写真はその内部の様子。青白い氷河の色は神秘的で美しい。 |
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スイス国旗のアイスケーキ
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photo by miura 2009.9 |