Web作文添削システム
2-1. 小学作文添削コース
■4つの特長
全国の公立中高一貫校は入試選抜の代わりに「適性検査」が課され,その成績により合否が決まります。「適性検査」には必ずといってよいほど課題作文ないし条件作文が出題されます。この措置は中高一貫校の選抜が過度の受験競争にならないようにとの配慮からといわれていますが,「適性検査」で良い適性を示すためには,「適性検査」に対する対応力をどうしてもつけておく必要があります。中高一貫教育校の多くはエリート育成的・大学進学対策を強化するという要望に応えるためというのが本音ですから,致し方ないことと考えます。
この「作文添削コース」は,「適性検査」の中から緊要な「作文」課題について抽出し,作文能力の徹底育成を目指します。「適性検査」の中で教科に関わる出題の解答能力や読解力の能力は学校・塾での指導で十分と考えます。本「作文添削コース」は,作文添削による作文作成能力の育成に特化しています。
[1] 中高一貫校入試の課題分析にもとづく添削指導
全国の公立中高一貫校の適性検査に対応して,条件作文などで合格作文を作成する能力を育成します。2013年度の対象は,小学5年と6年生です。模擬テスト・判定テストではありませんので,偏差値や志望校合否判定はおこないません。
添削コースは志望校の出題傾向により次の3コースを用意しています。
A:課題作文重点コース
B:文章読解型作文重点コース
C:資料読解型作文重点コース
[2] 理論的な添削/評価基準を明示した添削
作文の書き方をマスターできるように,理論的な添削をします。提出された作文の添削の他,作文の主題に対応した内容を評価し,文章構造を評価します。
次の4つの観点から評価し,自分の作文の良かった点や反省点を解りやすく解説・アドバイスします。
①文法・用語
②文章の構成
③文章の内容
④思考・判断
[3] 独自開発したCPプログラムによるWEB添削システム
コンピュータを利用して添削を行い,添削作文をプリンターで印刷してお返しします。Web会員は,Web上の会員ページから自分の添削作文を閲覧・ダウンロードできます。通常の会員は,郵送によりお返しします。Web会員は,Web上で成績を閲覧できます。
●ステップアップ評価シート
●デジタル添削シート
[4] 進歩の度合がわかる「サイクル添削システム」
コースの1回の課題は1問です。その作文を添削して返却します。同時に,「合格作文の書き方」と「模範作文例」を資料として提供します。さらに,同じ課題について再度,作文を提出してもらい,前作からの進歩の程度を評価して返却します。