ICBTシステムのご紹介(2021年1月より本稼働)  専用サイトへ

 テストもアナログからCBTの時代へ

1.ICBTとは
ICBT(INT Computer Based Testing)とは
「アナログからデジタルへ」というのはいつの時代の傾向的キャッチだったでしょうか。
教育の場面でテストのデジタル化というのは、ペーパーテストが前提の話で、採点のために解答用紙をデジタル化する、つまり答案画像化してコンピュータを利用して採点するというのが実態でした。

時代は、クラウドでサービスを提供する方向に進んできています。テスト・検査の作成・実施は、CBT(Computer Based Testing)やWeb-Testing、E-Testingなどといわれて、すべてコンピュータ上で行います。これは2000年より前からあった考え方ですが、インターネット環境の整備とともにすでに実用段階に入ってきました。

問題や正解情報はデータベースに事前登録しておき、受検者が解答すると即時に自動採点し、直ちに結果を画面表示させることができます。

Webシステムですから、パソコン・タブレット、さらにスマートフォンからも受検できます。

弊社イントは、2021年よりCBTサービスを本格稼働させていきます。それが「ICBT」です。
 
移行レベルに合わせた多様なCBT活用法
弊社のICBTシステムは、コンピュータ・Webシステムを利用してテストの多様化した業務を支援します。
従来の、デジタル成績処理は、解答用紙をスキャナにかけてデジタル化し、Web等のシステムを利用して採点しようとするものです。
それに対してCBTは、テスト問題の出題と解答をすべてコンピュータ上で行うというのが基本形です。
しかし、すべてをコンピュータ上で行うのではなく、テスト問題は用紙を使い、解答だけコンピュータを利用するといった方法や従来型のデジタル採点と組み合わせて利用する、といった多様な使い方への対応も考慮する必要があります。
CBTは、いつでも・どこでも・誰でもが特徴の柔軟なテストです。時代が要求する簡易で柔軟なテスト問題作成・運用システムが求められます。
ICBTではお客様の作問や解答形式、実施方法など様々な要望に対応したICBTシステムを提供します。

CBTの多様な出題や解答形式
一般的なCBTは画面上での一問一答の短答ドリル型が中心です。画像や音声などを取り入れたマルチメディア型(ちょっと古いか)のテストも普及してきています。
小問方式だけでなく大問形式の出題や、最近では選択式に記述式解答を併用した多様な解答形式がでてきています。
画像、動画などの他、英語のSpeakingテストなども自動評価システムを提供することも可能です。

クラウド・サービスに接続できる様々なデバイスでCBTを利用することができます。問題の出題や解答形式はなんでもありですが、利用するデバイスに最適化された出題・解答形式である必要があります。

CBTにマッチするのは一問一答型だが複合した解答形式も
問題文と解答形式は一問一答の短答式がおすすめです。
実際のテスト問題は選択式の他、多くの場合短答記述式も含みます。CBTは択一の他、複数選択式や記述式など多様な解答形式に対応する必要があります。

問題文に、写真・図版などの他、音声・動画などを付けることも可能です。英語のテストではすでに画像・音声が実用運用されており、AI的な音声認識機能を使った英語応答機能、自動評価機能なども試みられています。
複雑な数式などは画像での表示となります。

知識・理解を中心にした出題の他、思考・判断を評価しようとする複数の図版や表を組み合わせた出題や複数の要素を組み合わせた解答など、これからは複合的な出題・解答が要求されるようになるでしょう。